御忌詠唱奉納大会


平成14年度 増上寺御忌詠唱奉納大会
増上寺大殿前にて
14年4月4日・増上寺大殿前記念撮影

 今年は早咲き桜で、もう花の散る中4月2日〜4日の増上寺御忌詠唱奉納大会は行われました。 雨の心配はありませんでした。 今年は「増上寺吉水講創立20周年」の記念行事で、関東近隣はもとより遠くはハワイ教区からの 参加があり、3日間の日程となりました。
 吉水講碑が境内に建立、 又特筆すべきは各支部の奉納終了後「法然上人25霊場全体奉納」と題し、 大殿の左右にスクリーンで各霊場の寺院前景や寺院ごとのご詠歌のお歌を映し、 その下で奉納者のみスポットライトというほの暗い中、司会者による霊場の由来説明などで進行、 奉納者と見学者の間には無数の蝋燭の灯りという演出で、 全ての方と同じ気持ちで詠唱奉納が出来たらという内容でした。
 演出によって幻想的で荘厳な催しとなったことは見学者の感想からうかがえました。 (3日間で霊場をわけて奉納するスタイル)今年だけの事でしたが素晴らしい企画で この感動を多くの方にお伝えしたかったと思いました。

詠唱大会
同日・詠唱大会奉納の様子
 奉納曲は「霊まつり和讃」伴奏付にて行ないました。年の功とは本当のことです。脱帽です。 感心させられました。講員さん万歳!本番一回限りで3分にみたない時間でしたが、 集中力、気迫そういった全てのものをあの瞬間に結集し見事な詠唱だったと思いました。
  練習においては、どうなるのかとビクついていたことが嘘のような出来栄えでした。 素晴らしいお唱えをされた講員の皆様に感謝と拍手を送りたいと思いました。 そして、これからも宜しくお願いしたいと思いました。

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